アカマタ(蛇)による砂中のウミガメ幼体の捕食(15.6MB, 00:01:03)撮影日:1994/07/28 | ||
| 種類 アカマタ Dinodon semicarinatum キーワード | ||
森 哲 (Akira Mori) 2001/09/30登録 |
動物界 >脊索動物門 >爬虫綱 >有鱗目 >ナミヘビ科 >マダラヘビ属 >
アカマタは奄美・沖縄群島に広く分布するヘビで、カエル、トカゲ、トリ、ネズミと脊椎動物ならほとんど何でも食べる。ウミガメが多数産卵に上陸する小さな無人島の浜辺では、孵化した仔ウミガメを巧妙な手段を用いて捕食する姿が見られる。母ウミガメは砂浜に上陸し、深さ50センチくらいの穴を掘って、100個前後の卵を砂の中に産み落とす。約2ヶ月後、砂中で孵化した仔ガメ達は、自力で砂を掘って、地上に姿を現わし、海へと向かう。アカマタは仔ガメがまもなく砂上に現れそうな巣を見事に見つけ出し、地上に顔を出してくる仔ガメを、砂の上でとぐろを巻いて待ち伏せするのである。場合によっては、自分の頭を砂の中に突っ込み、地上に出てくる直前の仔ガメを引っ張り出して食べることもある。
(データ番号:momo010930ds01b)
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