泳ぐヒゲハギ

(2.7MB, 00:00:25)
撮影日:2004/05/16
撮影場所:串本海中公園
種類
ヒゲハギ
Chaetodermis penicillig

キーワード
none





加藤哲哉
(Tetsuya Kato)
2005/02/23登録


動物界 >脊索動物門 >硬骨魚綱 >フグ目 >カワハギ科 >ヒゲハギ属 >

ヒゲハギは食卓でお馴染みのカワハギやウマヅラハギと同じカワハギ科の魚ですが、海藻のような形状の皮弁(皮膚の突出物)が多数あるのが特徴です。魚の多くは主に尾びれを使って泳ぎますが、カワハギ科などフグ目の魚は背びれとしりびれとで主な推進力を作り出しており、この映像でも膜状の背びれとしりびれでヒラヒラと泳ぐ様子が観察できます。映像ではわかりませんが、体が扁平なので、正面から見ると魚と気づかないこともあります。
 紀伊半島に位置する串本ではまれに発見されます。京都大学瀬戸臨海実験所の田名瀬さんによると、紀伊半島で繁殖しているのではなく、海流に乗って南方から来た可能性が高いとのことです。

(データ番号:momo050223cp01b)

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