コシダカウニのデコレーティング行動
(4.9MB, 00:01:13)撮影日:2004/01/31
撮影場所:京都大学瀬戸臨海実験所
佐藤 ミチコ
(Michiko Sato)
2004/02/01登録
種類:コシダカウニ, Mespilia globulus
キーワード: デコレーティング カバーリング マスキング 擬装 擬態
動物界 >棘皮動物門 >ウニ綱 >ホンウニ目 >サンショウウニ科 >コシダカウニ属 >
ウニ類には、海藻、貝殻、小石などを積極的にかぶる行動(デコレーティング、カバーリング、マスキングとも呼ばれる)をする種が多い。
ウニは多数の管足(画面では白い糸のように見える柔らかい器官)を使い、バケツリレーのようにして海藻を身体の上部(正確にいうと肛門側)にもっていく。
この行動は、鳥や魚など視覚依存の生物から捕食されないようにするための擬装と一般的に考えられている。