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アナグマの歩き方

(51.3MB, 00:02:11)
撮影日:2007/05/24
撮影場所:栃木県奥日光


關義和
(Yoshikazu Seki)
2007/05/27登録

種類:ニホンアナグマ, Meles meles anakuma
キーワード: ニホンアナグマ 歩き方 逃げる 移動



動物界 >脊索動物門 >哺乳綱 >食肉目 >イタチ科 >アナグマ属 >

 先に登録した「側溝を利用するアナグマ」の続きである。
 
 側溝を出て、道路を横切り、林地の方へ歩いていった。林地に行ってから途中で止まり、何かを探しているようにみえる(エサを探しているようにみえるがよくわからない)。
 

 ところで、アナグマの歩き方をスローで流してある。これをみると、歩くスピードによって足のつき方が変わっているのがわかるかと思う。

 つまり、道路の真ん中を横切っているときには(小走りっぽいときには)、左前足(右前足)と右後足(左後足)がほぼ同時に地面についている(これはサルの歩き方と似ている(「サルの群れの移動とサルの歩き方」-データ番号:momo070320mf01bを参照))。

 しかし、側溝をジャンプする手前辺りから、徐々に歩くスピードが遅くなり、足のつき方も変化している。実際には、右前足→左後足→左前足→右後足→右前足→・・・という順番で足が地面についているのがわかる(これはタヌキの普通の歩き方をしているときに似ている(「放獣映像からみるタヌキの歩き方、走り方」-データ番号:momo070317np01bを参照))。

 歩くスピードが変われば、足の運びが変わるのは当然のことなのかもしれないが、歩き方の一つ一つが私にとって実に興味深いところである。

(データ番号:momo070526mm02b)

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