サルとシカ
(10.5MB, 00:00:22)撮影日:2007/03/15
撮影場所:栃木県奥日光
關義和
(Yoshikazu Seki)
2007/03/30登録
種類:ニホンザル & ニホンジカ, Macaca fuscata & Cervus nippon
キーワード: ニホンザル サル ニホンジカ ホンシュウジカ シカ

動物界 >脊索動物門 >哺乳綱 >不明 >不明 >不明 >
サルとシカが一緒にいるだけの映像である。どちらもあまり気にはしていない様子である(私が近くを通り過ぎる前は、サルも地上にいた)。
サルとシカの関係については度々耳にするが、奥日光地域においても、樹上で採餌しているサルが落とした葉を食べるシカが観察されている。
本地域では、種類の異なる動物が一緒にいるところを時々ではあるが目撃する。以前出逢ったサルの群れは、私が近くにいてもあまり気にする様子はなかったが、クマが近づいてくると一斉に逃げていった。また先日、シカがキツネに追い掛け回されていた。キツネとタヌキが一緒にいるところも目撃しているが、そのときはどちらも気にしていない様子であった。
このように、動物が違う種と出逢うことはよくあることなのかもしれない。その中で、お互いの今ある関係が築きあげられていったのであろう。そして、今後新たな関係ができてくるのかもしれない。それぞれが、どのような関係をもって暮らしているか実に興味深いところである。