コメツキガニのウェイビング
(9.8MB, 00:00:30)撮影日:2009/06/27
撮影場所:愛知県田原市汐川干潟
西 浩孝
(NISHI, Hirotaka)
2009/08/31登録
種類:コメツキガニ,
Scopimera globosa
キーワード:求愛 ウェービング
動物界 >節足動物門 >甲殻綱 >十脚目 >スナガニ科 >コメツキガニ属 >
コメツキガニは、左右のハサミ(鋏脚)をゆっくりと上方に上げ、急に降ろすウェイビングを行う。この行動が、臼と杵で米をつく「米搗き」に似ていることから、この和名がついた。
和田恵次著「干潟の自然史」によると、コメツキガニの場合、ウェイビングはオスとメスがつがう前に使われることはないという。本種のウェイビングは求愛の意味が強いことが示唆されているが、オスのウェイビングに対するメスの反応はまだ詳しく調べられていないという。