ハクガンの卵認識:模造卵による実験

(10.6MB, 00:00:58)
撮影日:1993/06/14
撮影場所:ロシア・ウランゲリ島


柴田佳秀
(Yoshihide Shibata)
2006/01/30登録

種類:ハクガン, Anser caerulescens
キーワード:抱卵 北極圏 絶命危惧種 超正常刺激


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鳥の多くでは、巣の外に出た卵を巣の中に戻す行動を行う。では、どんな物を卵と認識するのだろう。それを知るために、ハクガンにいろいろなダミー(模造)卵を見せてみた。映像の最初に写っているのが本来の卵である。その後、本物の卵より小さな卵、大きな卵、もっと大きな卵。さらに、四角い卵、赤い卵を巣の側に置いてみた。驚いたことに、ハクガンはどの卵も転がして、巣の中に入れようとした。しかし、本物よりも小さな卵だけは、腹の下まで入れようとしなかった。

(データ番号:momo060129ac01b)

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