サルパの浮遊
(2.7MB, 00:01:14)撮影日:2008/04/07
撮影場所:長崎市 網場湾
繁宮悠介
2008/05/09登録
種類:サルパの一種,
Unidentified Salpidae species
キーワード:脊索動物 群体
動物界 >脊索動物門 >タリア綱 >サルパ目 >サルパ科 >不明 >
体長2センチほどのサルパの一種が、岩礁海岸のタイドプールに入り込んでいた。
サルパは脊索動物の中でも原始的な原索動物(ホヤやナメクジウオが含まれる)に属する。遊泳能力は高くないので、ここでは「遊泳」とせずに「浮遊」と表現することにした。
単体で泳いでいる個体の映像に続いて、長くつながって泳いでいる様子、海藻に引っかかって進めなくなった様子、手ですくったときの様子を見ることができる。リズミカルに水を噴き出して泳いでいる。群体は簡単に引き離すことができる。手で持った感触は、寒天のようであった。