オットンガエルの卵を捕食するモクズガニ
(12.0MB, 00:00:29)撮影日:2010/09/30
撮影場所:奄美大島
岩井紀子
(Noriko Iwai)
2010/10/06登録
種類:オットンガエル,
Babina subaspera
キーワード:オットンガエル モクズガニ 捕食
動物界 >脊索動物門 >両生綱 >無尾目 >アカガエル科 >バビナ属 >
もしくは動物界 >脊索動物門 >両生綱 >無尾目 >アカガエル科 >アカガエル属 >
2010年9月30日、奄美大島瀬戸内町で撮影
画面中央のくぼみはオットンガエルの産卵用の巣に掘られたものである。午前2時50分頃、オットンガエルによる産卵が行われ、卵が水面に広がり始めていた。産卵を終えたメスは巣を離れたが、オスはまだ巣のすぐ横に座っていた。そこへモクズガニが現れ、巣に入りつつ卵を捕食しはじめた。その後午前5時30分まで巣を行きつ戻りつしながら手と口を動かし続けていた。午前6時25分にビデオを回収したときには巣の中に卵は数粒しか確認できず、捕食と、カニの動きに伴う流出によって大半が失われていた。