スカシヒロバカゲロウ幼虫のヤマトクロスジヘビトンボ幼虫に対する捕食回避行動
(6.5MB, 00:02:19)撮影日:2020/03/08
撮影場所:飼育容器内
岩浪 創
(Tsukuru Iwanami)
2021/02/16登録
種類:スカシヒロバカゲロウ,
Osmylus hyalinatus
キーワード:化学防御 アミメカゲロウ目 スプレー行動 ヘビトンボ幼虫 半水棲昆虫
動物界 >節足動物門 >昆虫綱 >脈翅目 >ヒロバカゲロウ科 >ウンモンヒロバカゲロウ属 >
スカシヒロバカゲロウの幼虫は,小川や池の縁の倒木表面などに生息する半水棲の脈翅目昆虫である.本種の幼虫は外的刺激を受けると,その方向に尾部を曲げ,後腸の開口部から透明の液体を噴射する.ヤマトクロスジヘビトンボの幼虫にスカシヒロバカゲロウの終齢幼虫を与えた結果,大顎で捕らえた後に放してしまった.